実態調査の概要


 この調査は本会が石油販売業界の経営実態を把握するために行っているもので、平成28年6月末現在、揮発油販売業を営んでいる10,000企業を無作為抽出し、同年の8月に実施しました。(最終的な対象企業数は9,942企業)
 今回の調査では、営業利益ベースの赤字企業は30.2%との結果となり、このうち1ヵ所運営での赤字企業の割合は34.8%といずれも前年よりも赤字企業は減少しましたが、 全体の赤字企業に営業利益がほとんどない「0円以上500万円未満」の企業(30.4%)を含めると構成比は60.6%となり、依然として厳しい経営にある企業が相当数存在していることを裏付ける結果となりました。
 なお、経常利益ベースでは赤字企業は20.9%(1ヵ所運営企業は25.6%)であり、同じく経常利益のほとんどない「0円以上500万円未満」の企業(35.3%)を含めると構成比は56.1%となり、前年より8.8ポイント低下したものの同様の傾向を示しています。

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