「か」行

掛売り

つけをいいます。給油所において現金で一回ごとに支払うのではなく、月単位で支払うことです。法人に多く、油外収益が多いという長所がある反面、回収が遅い、回収が難しいという面もあります。


ガソリン

もともとは無色透明の液体だが、揮発性が高く危険なため、他の石油製品と混同されないようオレンジ色に着色されています。給油所で市販されているガソリンは直留ガソリンをベースに各種ガソリンなどをブレンドしたもので、品質はJIS規格に基づいて規定されています。オクタン価96以上をプレミアム、89以上をレギュラーと区分しています。


カード

元売発行のカードには大別して現金会員(キャッシュ)カードとクレジットカードの2種類があります。ともに現金フリー客の固定化を図ることが目的ですが、現金会員カードは主に給油に初めてきた顧客に発行、3、4回と常連になった時にクレジットカードへの移行を勧めるのが、元売各社の販売戦略となっています。最近では、プリペイドカードやデビットカードの発行を始めています。


計量機

自動車などに燃料を供給する機械のことをいいます。地面(アイランド)に設置されているものと、キャノピーに設置されているもの(ノンスペース型)とがあります。


コージェネレーション

エンジンの動力、燃料電池などによって発電を行うと同時に、廃熱を利用して給油や冷暖房も行うエネルギー供給システムのことです。別名石油TESともいいます。これによってエネルギーの利用率が倍近く高くなりました。