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CIF価格

CIF価格はFOB価格と対比され、これは売り主が自ら引き渡し地までの物品輸送について手配し、かつ運賃、保険料を負担する時の価格をいいます。


FOB価格

FOB買い付けとは、売り主は約定貨物を買い主の手配した本船に積み込み、その船舶の責任者に引き渡すまでに生じたいっさいの費用と危険を負担し、買い主はそれ以後の運賃、保険料などを負担することをいい、この場合の取引価格をFOB価格といいます。原油の取引では、FOB価格によることが通常で、原油価格は産油国の積み出し、港渡しFOB価格として表示されます。原油の取引ではこのほか、CIF価格(別揚)があります。


IEA(国際エネルギー機関)

自由世界の主要石油消費国による国際協力機関のことをさします。第一次石油危機後の1974年2月ワシントンで開かれた石油消費国会議に基づいて同年11月、パリのODCA(経済協力開発機構)内に設置されました。石油の相互融通を中心とする緊急時対応のほか、消費、輸入の抑制、代替エネルギーの開発促進など長期協力をめざします。92年にフランス、フィンランドが加わり、現在加盟国は日本など23カ国となっています。


OPEC(石油輸出国機構)

1960年9月、イラン、イラク、クウェート、サウジアラビア、ベネズエラの5カ国が、原油可価格下落を防止するために結成しました。加盟国の石油政策の調整と利益の維持を図る国際機関です。その後、カタール、インドネシア、リビア、アラブ首長国連邦、アルジェリア、ナイジェリアを加え現在11カ国が加盟しています。97年には世界の原油生産量の約42%がOPEC加盟国により生産されました。


POS(販売時点管理)

流通業界における一般的な用いられ方としては、多品種商品管理の合理化ですが、給油所においては、計量機を連動させることにより代金決済関連事務の合理化に主眼が置かれています。また給油所のPOSの中でも元売の指定計算センターとオンラインで結びデータの処理などがおこなわれているものを「元売オンラインPOS」といいます。


SS(サービス・ステーション)

給油所(ガソリンスタンド)のことをさします。給油所は固定式と可搬式(ポータブル・PS)に大別されます。固定式とは、タンクが地下に埋設されているものです。可搬式とは、地上にタンクとポンプが一体となった機器を置いている給油所で数は少ないです。平成9年度末の給油所数(可搬式を含む)は58263ケ所です。


TBA

タイヤ、バッテリー、アクセサリーの略です。給油所で多用される用語です。さらにパーツ(部品)、スペシャリティー(ワックス、ウィンドウォシャーなど)を加えTBSPAとも呼称します。