石油税制の概要
 


 石油税制の概要

1.「石油に課せられた税金について」
 原油のほとんどを輸入に頼っているわが国では、輸入された原油に対する関税、石油税のほか、精製された製品に対してもガソリン税や石油ガス税、軽油引取税などが課せられています。さらには最終的に消費者のみなさまに販売するに当たっては消費税も加算されることになります。この消費税を含めた石油関連諸税の総額は5兆1,400億円(平成22年度予算)にのぼります。



(出所:石油連盟)
(注)四捨五入の関係で合計が一致しない場合がある。
2.「税金の負担率は」
 まずガソリン、軽油を例に1L当たり製品に課せられた石油諸税の割合は図のとおりです。小売価格に占める税負担率はガソリン約50%、軽油約36%と小売価格の半分が税金ということになります。ほかの生活用品の中でもこれらの製品の税負担率はトップクラスといってもいいでしょう。

(出所:石油連盟)
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